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ピカソ美術館へ

ピカソ美術館への画像

ピカソ美術館は世界にいくつかある様ですが、ここでは「パリ」「バルセロナ」の二箇所にある美術館について触れたいと思います。ピカソ美術館は、フランスの画家である「パブロ・ピカソ」の作品を展示している美術館。ピカソは晩年までに多くの作品を遺していますが、中でも有名な作品が「ゲルニカ」「泣く女」です。

ナチスに襲撃されたゲルニカの街を描いたこの作品には、母親が子供の亡骸を手にしている姿や、倒れる人が描かれており、血の色である赤を一切使わず、白と黒だけを使って描かれていることが余計に悲惨さを際立たせています。「ゲルニカ」はピカソの意向もあり、長くスペインから離れていましたが、様々な交渉の結果1981年にようやくスペインに戻り、マドリードソフィア王妃芸術センターにて展示が行われています。

これと関連する形で描かれた作品が「泣く女」で、こちらはパリの美術館で見ることができます。「泣く女」は、ゲルニカとは違って色々な色が使われているものの、「ゲルニカ」に描かれている女性と似通ったタッチで描かれていることが解ります。パリのピカソ美術館に所蔵されている作品は、ピカソ亡き後に遺族が相続税支払いの為に手放したものが多く、それだけに貴重な絵画が揃っています。

バルセロナのピカソ美術館は、ピカソの友人が開設したもの。この美術館の特徴は、ピカソの完成された絵画だけでなく「スケッチ」を見ることができることで、ピカソが画家として花開いていく様子をここで伺うことが可能です。ピカソの原点をここで知ることができる、と言うことでしょう。世界的にファンが多いピカソ作品は、当然のことながら日本にも熱狂的なファンが多く、日本で展覧会も開催されています。

身近な美術館で展示会が開催されることもありますので、美術館情報をチェックしておくと出会いがあるかもしれません。日本でピカソ作品を見ることができると言うのは、本当に貴重なことですので、「一度生の作品を見てみたい」と言う人は、足を運んでみてほしいと思います。



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