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民族資料館とは

民族資料館とはの画像

民族資料館とは、その名の通り「民族の歴史」について紹介し、資料を纏めているところです。歴史資料や工芸品、民族資料などが揃えられており、その土地の歴史を知るには欠かせない場所となっています。今の私たちの生活と、昔の人の生活では、住んでいるところは同じでも、使用している物や生活習慣はまったく異なります。

民族資料館では、現在生きる人々が「昔生きた人々が使っていたものや、生活様式を知るための資料」を揃えており、ここを見ることで、昔の生活に思いを馳せることができるのです。福島県相馬市にある「相馬市歴史民族資料館」には、昭和時代にポンプができるまで使用されていた「桶と天秤棒」、実際に使用されていた「足踏脱穀機」、頭に結った髷の形を崩さずに眠ることができる「箱枕」、金属製のアイロンなどが展示されています。

昔の人々がどういうものを使って生活していたのか、それを知る上で非常に重要な資料が多く残されており、相馬市の歴史を知る上で非常に重要なものとなっています。仙台市歴史民族資料館では、今も有名な「仙台七夕の歴史」、仙台の祭を描いた絵馬や飾り、絵画などが展示され、仙台の町の歴史を詳しく知ることが可能。ちなみに、この仙台市歴史民族資料館は、なんと130年前に建設されたもので、宮城県に残る建物としては一番古いものとなっています。イベントもたくさん行われており、伝統工芸を作る職人の実芸を見ることができたり、昔のおもちゃを作ることができ、古い教科書を見ることができます。

高知県の「高知県立歴史民族資料館」では、ゲームや小説の影響で有名になった「長宗我部氏」の資料が満載。高知県では、坂本龍馬だけでなく長宗我部氏を目当てに旅行をする人も増加しているそうですが、ファンにとっては一度見ておきたい場所ではないでしょうか。民族資料館は、小学校や中学校の授業で子供たちが訪れることも多い場所です。自分が住んでいるところの歴史を見ることで、新しい発見をする楽しみがある施設でもありますね。



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