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故人を偲ぶミュージアム

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日本には色々な分野で活躍された方がおり、その方の偉業を記念して「記念館」が建設されることがあります。中でもミュージシャンの記念館は、遺されたファンの為に建設されることが多く、1998年にこの世を去ったXJAPANのHIDEさんの「HIDEミュージアム」は、運営予定3年の予定を5年に延ばしての運営となりました。

世界中にファンがいたXJAPANのHIDEさんだけに、各国から35万人の来場者があったそうで、3年の予定が5年に延ばされたのです。この様なミュージアムができることで、ファンはアーティストをとても身近に感じることができますし、アーティストの知らない一面も知ることができるので、距離が縮まった様に思えるのではないでしょうか。

アーティストが亡くなってしまった後も作品が消える訳ではありませんし、亡くなった後に作品に触れてファンになる人もいますので、こうしたミュージアムが建設されることには多くの意味があると感じます。記念館でよく知られているものと言えば、「手塚治虫記念館」もあります。今や世界の最先端を行く日本の漫画ですが、その原点を創り、さきがけとなったのは他でもない手塚治虫さんです。

手塚治虫さんは、独自のコマ割りを使って漫画を描いたことでも知られる漫画家で、彼の影響を受けて育った漫画家の数は計り知れないとも言われています。そんな手塚治虫さんの記念館「手塚治虫記念館」は、手塚さんが25年間住んだという兵庫県の宝塚市に建造されました。ここは、手塚治虫さんが広く知られる様になったきっかけでもある漫画「鉄腕アトム」のモニュメントや、火の鳥をモチーフにしたモニュメント、キャラクターの足型など、手塚治虫作品の息吹があちこちから感じられる場所。

もちろん、手塚治虫さんの手描き原稿を見ることができますし、手塚さんが生前愛した昆虫の模写絵なども展示されています。アーティストが亡くなった後でも魂に少しだけ触れることができる場所、それが「ミュージアム」なのかもしれません。



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